2007年05月20日

水中 出産 とは?

フランスの産科医オダン博士らが提唱した方法です。

人の体温程度の温水を出産用のプールにはり、その中で出産する方法です。
メリットとしては体温程度の温水に入るとリラックスでき、陣痛に夜痛みをやわらげ、スムーズなお産ができると言われています。
さらに、夫もいっしょにプールに入りお産のサポートを行なう方法をとっている病院もあり、夫婦が一つになって新しい命の誕生を祝うことがで来ます。

デメリットとしては、水中でのお産は出血量が増加するといわれます。
また、陣痛の初期の段階からプールに入ることで母体の疲労のため陣痛が弱くなってしまうこともあるといわれています。
さらに、専用のきちんと管理されたプールを使わないことでの母子の感染も問題になったことがあります。
このように水中分娩はデメリットを伴いますから、医師や助産婦の説明を十分に聞き、納得・理解した上で決められて下さいね。
posted by xn--fiq95gp94apfi at 17:23| 水中 出産

水中 出産 のメリット、デメリット

難産は、体と気持ちが互いに緊張を強め合って起きるとも考えられます。水中出産は、体がリラックスすると心もリラックスするという、いい環境をつくります。

出産する際は、陣痛の間隔や子宮口の広がり具合などの条件が整ったときに温水に入る。温水の温度は30度から34度。

生まれるまでずっと入っているわけではなく、1回60分を限度としている。陣痛を和らげる目的で入る場合もある。

赤ちゃんは、待機している医師とスタッフがすぐに水中から取り上げるので、赤ちゃんがおぼれる心配はない。

なお、水中出産は、骨盤が狭い、卵巣に病気があるといった母体の事情や、逆子や多胎児などの胎児の状態によってはできない。また、家庭では、助産師がいる場合でも、緊急時の医療行為がすぐにできないとか、水質の管理が難しいなど、行いにくい面がある。
posted by xn--fiq95gp94apfi at 17:21| 水中 出産

水中 出産 の良さとは?

出産は、多くは分娩(ぶんべん)台の上で行われているが、姿勢としては決して楽ではなく、赤ちゃんにとっても出てきやすい姿勢ではない。
 過去には、ひざを曲げて座る、四つんばいになるなど、骨盤が広がって、赤ちゃんが自然に出てきやすい姿勢で行われていた。しかし、こういった姿勢を取り続けたり、この状態から姿勢を変換したりするのは容易ではない。
 入浴や水泳で経験するように、水の浮力を利用すると、姿勢の変換が簡単にできる。体が軽く浮く水中出産の特徴の一つは、重力の影響を少なくして、自分にとって楽な姿勢を取れることにある。
 もう一つの特徴は、体と心のリラックス。温水に入ると血液の循環が良くなり、筋肉の緊張が和らいで陣痛が軽くなり、産道の筋肉もほぐれる。体の緊張が解けると心の緊張も解ける。
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